素敵な笑顔、首相秘書官室・大塚さん。
時事通信より引用。
36年2カ月にわたって首相秘書官室で勤務した官邸職員の大塚和子さん(60)が30日、定年を迎える。佐藤栄作元首相から現在の安倍晋三首相まで、実に19人の首相をサポート。現代政治史の「証人」とも言えるが、本人は「一こま一こまを胸の奥にしまい、静かに終える」と最後まで黒子に徹するつもりのようだ。
なんとなく気になり、大塚和子さんを検索。新聞各紙に目を通すと、信頼が厚く有名な方のようだ。
出典元が不明(申し訳ない)ながら、こんな話も。
小泉首相時代の2001年8月の話。
小泉さんは夏休みは公邸から動かず、「ゴロゴロ寝ていたい」と好きな音楽鑑賞や読書で過ごすつもりだった。これを聞いた大塚さんは、「公邸にいたのでは官邸職員・警護官・番記者も休めませんよ。外に出かけてもらわないと...」と側近秘書官に指摘した。彼らを想っての発言に、側近秘書官もハッとさせられ、急遽箱根のホテルで静養することになった。
長年、首相の近くで勤務し信頼厚く、いい話もある大塚さん。正直、怖い方かと勝手に想像していたが、東京新聞の写真を見て驚く。凛としていて素敵な笑顔だ。
裏方さんにスポットが当たり、写真まで載るのことも珍しいと思う。尊敬や長年の働きぶりに対する結果だろう、記事を読んでて伝わる。お疲れさまでした。
--東京新聞(写真あり):「官邸の生き字引」引退--
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20070331/eve_____sya_____005.shtml
--毎日新聞(写真あり):首相秘書官室:36年勤務の女性退職 19代の内閣支える--
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070330k0000m010039000c.html
--安倍晋三のもとを去る「内閣総理大臣に仕えた女」(日経NETアイ プロの視点)--
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/shimizu2/20070329nea3t000_29.html
バイナラ、らないば。
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